オンラインカジノのギャンボラ。
ライセンス変更になりますよ~
って連絡がきて、その変更が延期に
なったなあって思ったのもつかの間。

撤退しましたΣ(・ω・ノ)ノ!
(2022年11月14日づけ)

まあ、わたし自身はギャンボラで
遊んだことがなかったので
影響は皆無なのですが(笑)

また、姉妹カジノの
ラッキーカジノ(LuckyCasino)も同様に
撤退しています。
(2022年11月3日付で閉鎖)

マルタライセンスで安心して遊べる
オンラインカジノだと思ってましたが、
まさか撤退するとは。。

ここ数年は日本でのオンラインカジノが
乱立状態でしたが、乱立すれば当然、
淘汰がおきますからね。

しばらくはこの傾向が続くのかもしれません。

となると?
オンラインカジノ1つだけで遊ぶ
っていうのはリスクもありますので、
2つか3つぐらいは登録しておいて、
その中で気に入ったカジノをメインにする
っていうのがいいでしょう。

ちなみに私は最近コニベットに登録して
遊んでいます(`・ω・´)ゞ


コニベットはこちら

あと、ユースカジノも注目。

入金不要ボーナスが20ドルになり、
(賭け条件1倍)

何より日本語サポートが
24時間対応というのが良き。

ユースカジノはコチラ

↑安心感大切w

ギャンボラもリベートボーナスが
充実していましたが、
ユースカジノもなかなか。

ギャンボラ なかったことに

ギャンボラで検索すると
なかったことに
って言葉が出ますが、まさに
その通りの展開になってしまいましたねw

ただ、振り返ってみるとライセンス変更の
動きがあった時点で、既に内々では
閉鎖に向けて動いていたのかもしれません。

というのも?

マルタライセンスと比べるとキュラソの
ライセンスは維持コストが圧倒的に安い
という特徴があり、そのため
マルタよりもキュラソーライセンスに
移行しているオンラインカジノも
増えています。

また、2022年5月にはスポーツベット部門を
先んじて閉鎖していたため、
規模も縮小していたのかもしれません。

さらに、プロモーションも減っていたので
プロモーションを維持するための
資金力もなくなっていた可能性もあります。

オンラインカジノには閉鎖リスクがある

ギャンボラに限らず、チェリーカジノなど
2022年だけでもオンラインカジノの
閉鎖は普通にあります。

特に日本市場は美味しいのか旨味がないのか
分からないのですが、けっこう撤退が
あるっていうぐらいの感覚でいたほうが
精神衛生上も良いですw

ゆえに。

・頻繁にキャンペーンや条件が変わる
・ライセンス変更の告知があった
・出金トラブルを耳にした
(特にTwitterを見ると分かりやすいです)

などがあった場合、怪しいとまでは
言わないまでも、ちょっと
「ん?」
ぐらいのスタンスでいたほうが
いいでしょう。

また、条件はともかくとして
ベラジョンカジノなど日本で
確固たる地位を得ているオンラインカジノも
登録しておいたほうが安心です。


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あと、初回入金のウェルカムボーナスも
あまりにも条件が良いと、
大丈夫かな?
って逆に心配になりますw